四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号
さて、花いっぱい運動のきっかけは、本年も1月下旬に中村小学校卒業生の花のプランター設置のお願いがあり、私の事務所の前にも置かせていただいたことから始まります。この活動の趣旨は、本年度の卒業生がプランターに花を植え、今までお世話になった地域の皆さんの元へ届け、多くの花を咲かせて、今までの感謝を少しでも伝えたい、ありがとう地域に花をの事業であります。
さて、花いっぱい運動のきっかけは、本年も1月下旬に中村小学校卒業生の花のプランター設置のお願いがあり、私の事務所の前にも置かせていただいたことから始まります。この活動の趣旨は、本年度の卒業生がプランターに花を植え、今までお世話になった地域の皆さんの元へ届け、多くの花を咲かせて、今までの感謝を少しでも伝えたい、ありがとう地域に花をの事業であります。
屋内の部活動は、武道館や体育館で行っているが、バレー部については、広さの関係から中村小学校の体育館を利用させてもらっているとのことでございました。 一方、中村西中学校については、屋外を利用しているのは3つ、屋内が4つ。学校再編に伴い、卓球部・陸上部を令和4年度から新設する。屋外の部活動は校庭と、ソフトテニス部は相ノ沢のテニスコートを利用している。
令和3年度にこの事業に取り組んでいる小学校につきましては、中村小学校、利岡小学校、東中筋小学校、西土佐小学校の4校となっております。
令和3年2月17日に中村小学校と中村中学校の2校に分かれて、「オール四万十」実践交流発表会が開催され、教育民生常任委員として見学させていただきました。僕らのまちの安心・安全マップというがを見てきました。このように3年生がこんなにすばらしいマップを作っています、小学校。
新天地は母校中村小学校ということで、これまで経験させていただいたことを生かして、私らしく純粋いちずに、子供たちのために、3校目となる学校経営に真摯に当たりたいと思っております。引き続き変わらぬご指導、ご鞭撻をよろしくお願いします。
また、同時期に休校する川登小学校の中村小学校への再編についても、保護者・学校と協議を重ね、必要な調整を行ってきたところであります。来年度は、令和3年度に休校となる中学校の再編に向け、スクールバスの調整や再編先となる中村西中学校の大規模改造等、引き続き必要な準備に取り組んでまいります。
5月11日の学校再開時に分散登校を実施したのは、小学校で中村小学校・東山小学校・中村南小学校・具同小学校の4校、中学校では中村中学校・中村西中学校の2校でございます。あわせて、5月11日から15日までの1週間は、市内全ての小中学校で、4時間程度の授業としまして、児童生徒が長時間在校とならないようにいたしました。
統合ありきではありませんが、小学校5校、中村小学校・中村南小学校・東山小学校・具同小学校・西土佐小学校、中学校は3校、中村中学校・中村西中学校・西土佐中学校のトイレ環境を、特に和式・洋式がどのくらい設置しているのか調べ、質問をしました。その後、ある小学校の校長先生から、1カ所洋式トイレをつくってくれましたと。
訓練の実施につきましては、避難所運営訓練を6月16日火曜日、中村小学校において実施したところでございます。既に新聞等の報道でご存じのこととは思いますが、高知県内の自治体としての訓練実施は、四万十町が県内初めてでありまして、本市は2番目の開催であると県より確認をしているところでございます。
しかも中村小学校と中村中学校に隣接する四万十市の中心地に定数160名と、市内でも最大規模となっております。今回この予算を通すことになれば、四万十市の保育行政の中核を民間に委ねることになり、行政が四万十市の将来を担う子供達の保育から一歩も二歩も後退する状況となります。短い期間の中で保護者や市民が懸命に取り組んだ公的保育の保障を求める切実な声はどうなったでしょうか。
また、小学校への接続プログラム等に関しましては、県が開催する研修への多数の職員への参加をいただくと共に、隣接する中村小学校との連携した取り組みも実施できるようしっかりと助言を行いながら1年間取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(宮崎努) 川渕誠司議員。 ◆5番(川渕誠司) 幾つかの点について詳しい説明がありました。
それから、各地区で避難所運営マニュアルを作成する際は、検討会をさせていただいておりますけれども、最近は女性の区長さんであったり、女性の防災会の担当者であったり、こういった方が来てくださっておりますし、また地震防災課には、女性の職員が1名おられまして、今年度中村地区で中村小学校それから中村中学校・中村高校のマニュアルを作成をいたしましたけれども、その際の検討会には、市の女性職員が出席していたという状況
初めに、川登小学校と中村小学校の統合について、昨日の高知新聞で詳しく報じられました。簡単にその経緯を説明していただけますか。 ○議長(宮崎努) 山崎学校教育課長。 ◎学校教育課長(山崎行伸) お答えをいたします。
定員は40名、四万十市で例えると、中村小学校の中に中村保育所があり、児童館があり、ファミリーサポートセンターがあるような施設です。本市では、民営は反対だという意見もありますが、賛成の意見も多くあります。今年の5月の10連休ですが、私は三男と嫁が仕事をしていますので、家内と5日間男の子の孫の子守をしましたが、もうくたくたでした。量販店等で働き、保育所に子供を預けている方に話を聞きました。
また、小学校については、再編計画上、実施時期は定めず当面の間は残すとしているが、川登小学校から全保護者の署名を付した要望書が提出され、令和3年4月から中村小学校へ再編することの合意を得られたとのことでございました。 また、中学校の再編に反対の校区については、引き続き保護者との意見交換を行い、今年度中にアンケートも実施する予定とのことでございました。
人数の多い避難所を申しますと、下田中学校が25名、中村小学校が21名、幡多農業高校が17名といった状況でございます。 大雨災害時に際しまして市が考える課題の一つといたしましては、これは最近でもよく新聞とかテレビで報道されております、全国的な課題でございますけれども、一つは避難率の低さではないかと考えております。
そして、合併を経たことによりまして、ここの中村市であれば、現在の庁舎、そしてこの議場、そして中村小学校・中村中学校の建て替え、また西土佐地区おきましても、支所の建て替えや、また同時によって西土佐、今年の当初には、統合保育所も完成をいたしました。そのほかに水道設備につきましても、大川筋の簡水や渡川の簡水、そして現在、蕨岡簡水を行っております。
まず、先程のご質問の中にもありましたように、小学校の普通教室につきましては、今緊急対策として進めておりまして、もともとエアコンがありました中村小学校・西土佐小学校を除く12校につきまして順次整備をしております。
これは保護者からの要望によって行っているプール開放ですけれども、当然例えば中村小学校といった子供の数の多いところは、保護者が4名、5名体制で、2人ということではなくて、相当数の数を対応していただくようにお願いをしております。併せて、保護者だけではなくて、学校管理下ではありませんが、教育委員会としましても各学校に1名監視員を雇用して対応をしてるところでございます。
本市のこれまでの取り組みについてでございますけども、平成29年3月議会でもご答弁させていただきましたとおり、中村小学校、西土佐小学校、竹島防災コミュニティーセンター、西土佐消防分署、「よって西土佐」への太陽光発電設備の導入を始め、平成22年度からは家庭用太陽光発電設備への設置に対します補助を行いまして再生エネルギーの普及啓発に努めているところでございます。